くりくま通信

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12月くりくま園だより

くりくま通信 | 21.12.01

幼児園庭の落葉樹の葉っぱが、秋の深まりとともに舞踊っています、いよいよ師走。カレンダーが残り一枚になりました。初冬の時期らしい寒さになってきました。年齢を重ねる毎に寒さが苦手になっているのがわかりますが、凜とした空気感に気持ちの良さを感じます。

先日、変異株のオミクロン株のニュースが世界をかけめぐりました。この段階では、「感染力がベータ株以上。」「ワクチンが効きにくい(重症化はしにくいらしい)。」「未知の部分が多い。」・・・等です。
とりあえず地道に、「手指の消毒」「マスクの着用」「密を避ける。」「暖房を使う時期ですが、換気の実施」「同じ所に長時間とどまらない。」等を心がけ、実行することが誰にもできる行動です。
油断せず声かけあって「感染症」の拡大を抑えながら、人間の共同社会をより良いものにし、全ての人に福祉の実現を目指しましょう!

本日(12月1日)より4日まで、せいさく展を園大ホールで開催します。
コロナ禍の中での開催ですので、検温・手指の消毒・マスク着用・人数制限等保護者のみなさまには、たいへん面倒をおかけしますが、会場内換気を実施し、できる限りの対応をしていきます。

くりくまのせいさく展は、日頃のくりくまっ子たちの絵画による表現や造形活動を通じての子どもの育ちを、保護者のみなさまとともに共有する機会です。子どもの発達は、各々が自分の思いを表出し、仲間とともに取り組んだことを表現する深くてダイナミックな営みです。くりくまっ子たちの日頃の様子を思い浮かべながらご覧頂き、保育士と交流・共感していただけたら・・・と思います。
表面的な「上手。上手でない。」の判断でなく、くりくまっ子の気持ちの深いところを理解していただけたらと思います。未来に生きるくりくまっ子たち。今このときの輝きをみつけていただけたら幸いです。

11/29に配布したせいさく展パンフをご覧頂き、本日からのせいさく展に足をお運びください。

あとひと月もすれば、本格的な冬の到来。
落ち葉のダンスも 見られなくなるでしょう。

冬ごもりする動物たちがいるように、来るべき春に向け静かに準備をするときです。風邪・インフルエンザ等に注意しながら、ゆっくり過ごしましょう。

クリスマスやお正月、楽しいこともたくさんあります。1年の単位で言うと、歳を一つ重ねるのです。園庭の植物も冬の寒さに耐えながら、温かい春を待っているように思えてなりません。

【文責:武尾】